日本赤十字社愛媛県支部

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令和元年度「こころのケア研修」を開催しました!

 11月30日(土)松山赤十字病院において県内赤十字施設職員を対象に「こころのケア研修」を開催しました。

 救護員・こころのケア要員として、災害による心理的影響や被災者・支援者及び救護員へのこころのケアの重要性について理解を深めました。ロールプレイでは、役を通して対象の感情の動きを体験し、傾聴・共感し、接し方を学びました。

 災害時のストレス反応の多くは、異常な出来事に対する正常な反応であるといわれています。そのことを理解し、トラウマ的ストレス反応が長期化することで発症する急性ストレス障害やPTSD(心的外傷後ストレス障害)への進行を予防することは重要な活動の一つでもあります。

 災害により傷ついたこころとからだの健康を取り戻すプロセスのお手伝いとして、被災者に寄り添い、こころの救急法を提供する「こころのケア活動」の実践者を今後も育成し、災害に備えて研鑽していきます。

 

 

講習/2019年12月11日
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