8月20日(月)・28日(火)の2日間、日本赤十字社愛媛県支部において赤十字幼児安全法 支援員養成講習を開催しました。
県内各地から保育士や小児科看護師等、業務上乳幼児に触れ合う機会が多い職種の方も含め地域住民の方々が受講されました。
日本赤十字社では、この講習を1人でも多くの方が受講され、少子超高齢化の時代に子どもの尊い生命を守り、社会全体で子どもたちの健やかな成長を支援する活動への担い手が増えることを願っています。
皆様も、子どもの看病・応急手当や乳幼児の一次救命処置を学ぶ「赤十字幼児安全法」を受講してみませんか?