2月1日・5日・8日の3日間、日本赤十字社愛媛県支部講習会場において赤十字幼児安全法支援員養成講習を開催しました。
県内各地から子育て中の方や消防署・病院職員等を含む地域住民9名が参加され、乳幼児に起こりやすい事故の予防と応急手当の方法、病気の看病の仕方、乳幼児の心肺蘇生とAEDの使い方等を熱心に学ばれました。
今後は、子どもたちが健やかに成長できるよう、地域の子育て支援者としてこれまで以上に活動されること、また赤十字の良き理解者としてご協力いただけることを期待しております。
皆様も子どもの命と健康を守る赤十字の講習を受講してみませんか?