西日本を中心に大きな被害が出ている「平成30年7月豪雨災害」の県内被災地に、日本赤十字社愛媛県支部は7月9日に引き続き、救護班を派遣しました。
7月10日(火)7:30に救護班は松山赤十字病院を出発し、大洲市保健センターを拠点に、避難所となっている平公民館、肱川保健センター、望湖荘を巡回診療と、自宅避難者の戸別訪問診察を行いました。
西日本を中心に大きな被害が出ている「平成30年7月豪雨災害」の県内被災地に、日本赤十字社愛媛県支部は7月9日に引き続き、救護班を派遣しました。
7月10日(火)7:30に救護班は松山赤十字病院を出発し、大洲市保健センターを拠点に、避難所となっている平公民館、肱川保健センター、望湖荘を巡回診療と、自宅避難者の戸別訪問診察を行いました。