平成28年9月18日(日)、『人間のいのちと健康、尊厳を守り、苦痛の予防と軽減に努める』という赤十字の理念のもと、救急法等講習を多くの方々に普及し、赤十字を身近に感じていただくことを目的とし、「世界救急法の日(ワールド・ファーストエイド・デー)」イベントを開催しました。
当日は雨でしたが、会場となったエミフルMASAKIには約73,000名の来場があり、心肺蘇生やAEDの使い方、止血法や包帯法などを学んでいただきました。
また、キッズ救護服撮影コーナーなどには多数の子どもたちが集まり、賑わいをみせていました。
ご参加いただきました皆さま、開催にあたりご協力いただきました皆さま、本当にありがとうございました。