9月27日(木)松山市立余土中学校で「いのちの講座」が実施され、昨年に引き続き「災害救護活動と災害に備えて」について事業推進課長が講話を行いました。
全校生徒、教職員約600名の方々に、7月豪雨災害時の状況や赤十字救護活動について聞いていただきました。
避難訓練を終えた後の時間帯ということもあり、日頃から家族で相談して準備をしておくことや、自分の命を守り、助かった命を消さずに周囲を手助けすることを、しっかりと心に留めていただけたと思います。
9月27日(木)松山市立余土中学校で「いのちの講座」が実施され、昨年に引き続き「災害救護活動と災害に備えて」について事業推進課長が講話を行いました。
全校生徒、教職員約600名の方々に、7月豪雨災害時の状況や赤十字救護活動について聞いていただきました。
避難訓練を終えた後の時間帯ということもあり、日頃から家族で相談して準備をしておくことや、自分の命を守り、助かった命を消さずに周囲を手助けすることを、しっかりと心に留めていただけたと思います。