11月28日(木)・29日(金)に松山赤十字病院を会場として「日本赤十字社原子力災害対応基礎研修会」を日本赤十字社本社と共催で開催しました。
研修会には、中国四国ブロックの赤十字施設から医師・看護師・診療放射線技師等44名が参加しており、愛媛県からも松山赤十字病院の医師をはじめとする6名と愛媛県赤十字血液センターの事務職員2名が参加しました。
参加者は、放射線環境下で救護活動を安全に行うための基本的な知識や放射線防護資機材の使用方法を学びました。
11月28日(木)・29日(金)に松山赤十字病院を会場として「日本赤十字社原子力災害対応基礎研修会」を日本赤十字社本社と共催で開催しました。
研修会には、中国四国ブロックの赤十字施設から医師・看護師・診療放射線技師等44名が参加しており、愛媛県からも松山赤十字病院の医師をはじめとする6名と愛媛県赤十字血液センターの事務職員2名が参加しました。
参加者は、放射線環境下で救護活動を安全に行うための基本的な知識や放射線防護資機材の使用方法を学びました。